昨日の夜、寝る前にぼーっと考え事をしていて、ふと、
「来年の5月にはこの家2年の更新月…?」と
考えつきまして。
私は例のごとくベッドの上にいたんだけど
テレビゲームをして私に背を向けてる彼に言ってみたら
センチメンタルな気分になったらしく…
二人で布団に潜り込んで同棲1日目の話をした。
個人的には同棲を始めて会えなくて寂しい問題が解決されたから、
細々とした問題はモーマンタイですけれど。
彼が本当に東京でしたいことを見つけたときに
環境の変化にいつもいつも対応しきれない私が
ついていけるのかが不安すぎる。
追いかけるものもない私にそんな覚悟ができない。
東京に行った時も、地元の鹿児島を出て大学で福岡に出て、今は転勤・転職を経て東京で生きている先輩に、「地元を出てないのはどうかと思うよ」と笑顔で言われた。
私のことも知らないのに、ということは置いといて、
まぁそういった意見が出るのも分からなくもないよ。
とりあえず優柔不断で結論を後回しにする二人だから
高校の頃コーヒーが飲めるようになったきっかけのマウントレーニアでも買って飲みながら帰るよ。